新荘川プログラム

須崎市・中土佐町・津野町・梼原町にまたがるプロジェクトサイト

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目標・基本理念

■地域活性化を以下の3つの視点から幅広くとらえる。
①経済・社会発展:働く場の確保により若年人口の流出を防ぐとともに、子育てができる条件を整備することで人口再生産力を維持する
②環境・文化承継:地域固有の自然環境、歴史・文化を資産として活かし、育み、未来に伝える
③人材育成:地域の未来を自らが切り拓く人材を育てる

■河川を中心に、「山と海とをつなぐ広域交流軸」、「流域生活圏」などをキーワードとして想定し、自治体の連携の可能性を探る。

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トピックス/ダイアリー

◆H21.10.30 スタートアップ・ワークショップ開催(津野町)
◆H21.12.09 第1回自治体実務者会議(須崎市)
◇H21~ 津野町:バイオカーボン
◇H21~ 中土佐町:スラリーアイス
◇H21~ 天狗高原:草の根ITS

新荘川プログラム スタートアップ・ワークショップを開催

ws_09.10.30

平成21年10月30日(金)午後から31日(土)午前にかけて、津野町の酒蔵ホールにおいて、地域連携機構として最初の本格的実践企画となる新荘川プログラムのスタートアップ・ワークショップを開催した。
参加したのは、須崎市、津野町、中土佐町、梼原町の行政責任者・担当者、および地域活性化に関わる地元関係者、ならびに高知工科大学地域連携機構メンバーなど30名。

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