地域連携機構略年表

2009(平成21)年

4月 地域連携機構発足

大学の社会貢献や地域貢献への期待により強力に応えるべく、本学の公立大学法人化と同時に地域連携機構を設立した。 従来、総合研究所のもとで特に地域貢献の性格が強かった以下の5つのセンターを、あらたに連携研究センターの研究室として再配置することとした。
地域ITS社会研究室(熊谷靖彦)
地域情報化サイクル研究室(菊池豊)
知的認識システム開発研究室(竹田史章)
バイオカーボン開発研究室(坂輪光弘)
ものづくり先端技術研究室(松本泰典)
同時に、これらの個別研究室のシーズを横断的につなぎ、あるいは地域の課題構造そのものを分析し社会システムとしての提案につなげるための地域連携センターが構想され、次の2つの研究室が新設配置された。
連携企画研究室(中田愼介)
地域活性化研究室(永野正展)

4月 機構発足記念講演 4月23日(木)

「地域活性化と大学の役割-地域連携機構の意義-」(地域活性学会会長清成忠男)

2010(平成22)年

4月 連携研究センターに「補完薬用資源学研究室」(渡邊高志)新設

8月 経済産業省・産学連携人材育成支援事業に採択

テーマ:「高知工科大学地域連携機構を核に大学教員と地域人材が 共に育つシステムモデルの試行」(代表:中田愼介)

8月 総務省・戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)に採択

テーマ:「地域植物資源コンテンツ拡充と利活用を促進する地域 フィールド活動支援プラットフォームの研究開発」(代表:渡邊高志)

10月 連携研究センターに「地域公共交通研究室」(熊谷靖彦:兼任)新設

 

2011(平成23)年

3月 坂輪教授退任により「バイオカーボン開発研究室」終了

4月 地域連携機構長に木村良(研究本部長、総合研究所長兼任)着任

4月 社会連携部が新設され地域連携機構を担当

4月 「社会マネジメントシステム研究センター」(那須清吾)新設

4月 連携研究センターに「地域交通医学研究室」(朴啓彰)新設

7月 高知さんさんTV(SUNSUNスーパーニュース)地域連携機構特集第1クール放送(7/11-15)

10月 高知さんさんTV(SUNSUNスーパーニュース)地域連携機構特集第2クール放送(10/17-21)

12月 高知さんさんTV(SUNSUNスーパーニュース)地域連携機構特集第3クール放送(12/12-16)

 

2012(平成24)年

3月 高知さんさんTV(SUNSUNスーパーニュース)地域連携機構特集第4クール放送(3/13-19)

3月 「知的認識システム開発研究室」がシステム工学群竹田研究室へ移行

4月 連携研究センターに「統合減災マネジメント研究室」(甲斐芳郎)新設

4月 社会マネジメントシステム研究センターに「財務会計研究室」(村瀬儀祐)新設

7月 地域連携機構発のベンチャーとして(株)グリーンエネルギー研究所発足。

会長:永野正展教授、社長:那須清吾教授

8月 総務省・戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)に採択

テーマ:「『救荒植物(災害時食糧備蓄となる植物)』栽培適地評価シス テムと森林資源をリアルタイムに公開する地域基盤情報システムの 研究開発」(代表:高木方隆)

 

2013(平成25)年

5月 食のキャラバン「郷土の植物再発見-食文化観光の開拓-」開始

前年度SCOPEの成果普及を目的に県内各地にて連続ワークショップを全6回開催。[1]香北町谷相(5/23) [2]高知市内(6/22) [3]梼原町 (7/12) [4]室戸市(9/20) [5]土佐市(10/20) [6]高知市(11/23)

8月 総務省・戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)に採択

テーマ:「災害時に事業継続性を発揮する情報通信インフラのための 運用計画改善手法および冗長化技術の研究開発」(代表:岡村健志)

2014(平成26)年

3月 松崎了三教授らの協力により黒潮町缶詰製作所設立。

3月 地域連携機構 活動総括 連続セミナー開始

各研究室より、これまでの研究成果を総括する報告会を実施(全11回)

3月 中田慎介教授退任により「連携企画研究室」終了

4月 連携研究センターに「国土情報処理工学研究室」(高木方隆)新設

4月 地域連携センターの「地域活性化研究室」を同センターに統合一本化

8月 総務省・戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)に採択

テーマ:「分散システムの耐災害性・耐障害性の検証・評価・反映を 行うプラットフォームとビジネスモデルの開発」(代表:菊池豊)

 

2015(平成27)年

1月 宿毛市にて(株)グリーン・エネルギー研究所による火力発電所&木質ペレット製造プラント竣工

2月 補完薬用資源学研究室による「高知県有用植物ガイドブック」を地域連携機構より刊行

3月 村瀬儀祐教授退任により「財務会計研究室」終了

4月 地域連携機構改組

高知県立大学との法人統合に伴い高知工科大学永国寺キャンパスを開設。ここに社会マネジメントシステム研究センターおよび社会連携センター(地域連携センターより改称)を移転。あわせて地域共生センターを新設。連携研究センターの研究室の改称等も含め、以下のとおり

◆ 連携研究センター[香美キャンパス](木村良)

交通基盤研究室(熊谷靖彦:地域ITS社会研究室、 地域公共交通研究室を統合改称)
国土情報処理工学研究室(高木方隆:継続)
地域交通医学・社会脳研究室(朴啓彰:改称継続)
スケールセンシティブ地域産業研究室(菊池豊:改称継続)
統合減災マネジメント研究室(甲斐芳郎:継続)
補完薬用資源学研究室(渡邊高志:継続)
ものづくり先端技術研究室(松本泰典:継続)

◆ 社会マネジメントシステム研究センター[永国寺キャンパス] (那須清吾:継続)

新公共工事システム研究室[香美キャンパス](國島正彦:新設)

◆ 社会連携センター[永国寺キャンパス](永野正展:改称継続)

◆ 地域共生センター[永国寺キャンパス](浜田正彦:新設)

7月 高知工科大学紀要(第12巻 第1号)にて特集「地域連携機構6ヵ年の活動総括」を掲載

「地域連携機構のあゆみ 2009~2014」

7月 食のキャラバン「郷土の植物再発見-食文化観光の開拓-」第2シリーズ開始

2013年度に続き、連続ワークショップを全4回開催。[1]室戸市(7/4) [2]高知市:牧野植物園(9/7) [3]四万十市 (11/11) [4]高知市(2016/3/21)

11月 那須清吾教授、松崎了三教授のプロデュースにより高知龍馬空港に「空飛ブ八百屋」開設

11月 文部科学省「気候変動適応技術社会実装プログラム」事業に採択

テーマ:「技術開発機関との協力による技術開発及び自治体の気候変動による課題を踏まえた成果の試行、改良」(代表:那須清吾)

2016(平成28)年

4月 「里山基盤科学技術の社会実装モデルプロジェクト」(通称:里山プロジェクト)発足

6月 高知工科大学「植物園化構想」のもと香美キャンパスに植物パネルを設置

11月 食のキャラバン「郷土の植物再発見-食文化観光の開拓-」第3シリーズ開始

Food Caravan in Tokyoと題してワークショップを開催。[1]田町CIC(11/18) [2]埼玉県児玉郡神川町(3/26)

12月 里山プロジェクトの拠点として土佐山田町中後入にて古民家を購入
 

2017(平成29)年

3月 熊谷靖彦教授の退任により「交通基盤研究室」を後継2研究室に改編
4月 連携研究センターに「地域公共交通研究室」(重山陽一郎)新設
4月 連携研究センターに「地域道路交通研究室」(西内裕晶)新設
4月 地域教育支援センター及び「地域教育高度化研究室」(長崎政浩)新設

4月 文科省・科研費などに里山プロジェクト関連で複数採択

科研費B:「アグロフォレストリーのための統合ボクセルモデルの構築」(代表:高木方隆)
科研費C:「里山環境の人為的遷移の歴史分析ならびに野外実験にもとづく新里山創成」(代表:渡辺菊眞)
科研費C:「地域特性を考慮した熱中症予防情報の提供に関する研究」(代表:赤塚 慎)
四国クリエイト協会技術開発支援制度:「木灰を用いた地還型コンクリートの実用化」(代表:大内雅博)