健常脳のビックデータから健康寿命と運転寿命の同時延伸を目指す 脳ドックという日本独自の予防医学から創出される健常脳のビックデータから「交通脳データベース」という新たな概念を提起し、健康長寿と運転寿命を共に延ばして、超高齢… もっと読む »
[一覧]カテゴリー: 地域交通医学・社会脳研究室
田野町限定「運転脳・運転脳の調査研究」説明会のご案内
■説明会日程 会場:田野町ふれあいセンター 日時:5月18日(金)、25日(金) 午後2時~3時 ※いずれかご都合の良い日にご参加ください。 対象年齢:70歳以上 ※自動車の運転を週1回以上される方 ※MRI検査を… もっと読む »
「第4回適正飲酒セミナー」開催のご案内
高知適正飲酒研究会が主催する「第4回適正飲酒セミナー」を、高知県工業技術センターにて開催いたします。 本研究会は平成26年度に、酔鯨酒造株式会社、高知県立大学および高知工科大学の研究メンバーで発足し、飲酒や喫煙が脳に… もっと読む »
「高齢者の運転のあり方講演会」を開催します(6/29)
6月29日、田野町ふれあいセンターにおいて「高齢者の運転のあり方講演会」を開催します。 本講演会では、今後の超高齢社会に向けた地域の安全対策と地域の活性化を目的とし、その実現化に向けた幾つかの課題を検討していきます。高齢… もっと読む »
安全運転能力を簡単に評価できるテストを共同開発しました。
高齢ドライバーの安全運転能力を簡単に評価できるテストを、地域交通医学・社会脳研究室の朴教授が、阪神高速道路(株)と共同開発しました。 阪高SAFETYナビ(URL: http://safetynavi.jp/drivec… もっと読む »
「第3回適正飲酒セミナー」開催のご案内
高知適正飲酒研究会が主催する「第3回適正飲酒セミナー」を、高知工科大学永国寺キャンパスにて開催いたします。 本研究会は平成26年度に、酔鯨酒造株式会社、高知県立大学および高知工科大学 地域連携… もっと読む »
地域交通医学セミナーを開催しました
地域連携機構「地域交通医学・社会脳研究室」では、交通問題に関するセミナーを定期的に開催しております。 今回は、本学の客員教授も務めて頂いております、公益財団法人交通事故総合分析センター(通称イタルダ)の西田泰氏をお招きし… もっと読む »
地域連携機構 活動総括連続セミナー(第11回)を開催しました
地域連携機構では、公立大学法人第一期中期計画の最終年度をむかえるにあたり、設立からこれまでの活動を総括するため、地域連携機構各研究室の研究・実績の成果や課題をめぐる連続セミナーを開催しております。 11回目(最終回)とな… もっと読む »
NHKクローズアップ現代で紹介
2014年7月18日放送のNHKクローズアップ現代「運転し続けたい~高齢ドライバー事故の対策最前線~」にて、朴教授の研究内容が紹介されました。 (→NHKへ)
「高齢者の交通事故に関する講演会」開催のご案内
現在の日本は、65歳以上の人口が2割を越え、「高齢社会」から「超高齢社会」に突入しています。 これは、世界史上にも未知の社会環境変化であり、全ての社会現象に大きく影響を及ぼすことが予測されますが、高齢者を取り巻く交通情勢… もっと読む »