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国土情報処理工学研究室

里山工学で地域のポテンシャルを活かす 我が国の中山間地域は様々な自然資源を生み出すポテンシャルを持っていながらそれを活かせず人口減少、集落消滅が続いている。GISを基盤とする新しい学問分野「里山工学」を立ち上げ、地域の自… もっと読む »

里山プロジェクト趣意書

高知工科大学紀要 第13巻 所載より基盤科学技術を用いた里山再生の必要性地域連携機構 国土情報処理工学研究室 室長 高木方隆 2016年3月7日大学周辺地域の現況 開学以来、高知工科大学周辺の地域環境は、徐々に道路や水路… もっと読む »

高知ドローン安全推進協議会を発足しました

本学の高木教授が代表となる、高知ドローン安全推進協議会が4月1日に発足されました。高知ドローン安全推進協議会では、産学が連携し、小型無人機「ドローン」の安全な操作を指導する講習や、土木建築・農業・林業・水産業・防災面など… もっと読む »

高知工科大学紀要 第13巻が完成しました

この度、「高知工科大学 紀要」第13巻が、学術情報リポジトリにて公開の運びとなりましたので、ご案内します。 高知工科大学学術情報リポジトリはこちら>>> <高知工科大学紀要 第13巻> 00 巻頭言 学… もっと読む »

救荒植物の栽培適地評価システムの開発を開始

平成24年度総務省施策、戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)の採択課題“救荒植物(災害時食糧備蓄となる植物)栽培適地評価システムと森林資源をリアルタイムに公開する地域基盤情報システムの研究開発”(研究代表者:高木… もっと読む »