公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会が主催する土木学会デザイン賞2016においてシステム工学群 景観デザイン研究室 重山 陽一郎 教授がデザインした「天神川水門」が最優秀賞を受賞しました。 &nbs… もっと読む »
[一覧]カテゴリー: 交通基盤研究室
「高齢者の運転のあり方講演会」を開催します(6/29)
6月29日、田野町ふれあいセンターにおいて「高齢者の運転のあり方講演会」を開催します。 本講演会では、今後の超高齢社会に向けた地域の安全対策と地域の活性化を目的とし、その実現化に向けた幾つかの課題を検討していきます。高齢… もっと読む »
熊谷 靖彦教授が研究シーズを発表します。
高知県産学官民連携センター主催の「シーズ・研究内容紹介」にて、下記のとおり、熊谷 靖彦教授が研究シーズを発表致します。 2003年(平成15年)に本学に着任して以降13年間、過疎化が進む中山間地域の移動手段や公共交通… もっと読む »
重山 陽一郎教授が研究シーズを発表します。
高知県産学官民連携センターが主催の「シーズ・研究内容紹介」にて、下記のとおり、重山 陽一郎教授が発表致します。 本年度から、地域連携機構の交通基盤研究室も兼任し、バス停の設計や運行系統の見直しおよび系統MA… もっと読む »
交通基盤研究室主催「震災時における公共交通のあり方検討会」のキックオフ会議を開催しました。
10月22日(木)、交通基盤研究室 熊谷靖彦教授、重山陽一郎教授、北川尚客員研究員ら研究メンバーが、永国寺キャンパスにて「震災時における公共交通のあり方検討会」のキックオフ会議を開催しました。 検討会のメン… もっと読む »
交通基盤研究室 熊谷靖彦教授が「科学研究費助成事業 プロジェクト検討会」を開催しました
7月8日(水)、交通基盤研究室 熊谷靖彦教授ら研究メンバーが高知県中央西土木事務所にて「科学研究費助成事業 プロジェクト検討会」を開催しました。 本プロジェクトは「超高齢社会における道路交通・警告情報提供の脳医学的側面を… もっと読む »
交通基盤研究室
交通を地域社会の基盤ととらえ、ITSと交通計画の観点から地域づくりに取り組む これまで地域ITS社会研究室として取り組んできたKUSANONE-ITSの成果と、地域公共交通研究室による高知県の公共交通への提案とを統合し、… もっと読む »
地域連携機構 活動総括連続セミナー(第9回)を開催しました
地域連携機構では、公立大学法人第一期中期計画の最終年度をむかえるにあたり、設立からこれまでの活動を総括するため、地域連携機構各研究室の研究・実績の成果や課題をめぐる連続セミナーを開催しております。 9回目となる今回は、下… もっと読む »
熊谷靖彦教授が「平成25年度 土木学会四国支部賞 高知地域貢献賞」を受賞しました
地域連携機構 地域公共交通研究室 熊谷靖彦教授、システム工学群 重山陽一郞教授、高知工業高等学校 中村文香先生が「平成25年度 土木学会四国支部賞高知地域貢献賞」を受賞しました。 本賞は、四国地域において、土木工学の学術… もっと読む »
熊谷靖彦特任教授「平成25年度 四国地方発明表彰 日本弁理士会会長奨励賞」を受賞
地域連携機構 熊谷靖彦特任教授、システム工学群 岡 宏一および高知県がこれまで取り組んできた、中山間道路における対向車接近表示システムが、「平成25年度 四国地方発明表彰 日本弁理士会会長奨励賞」を受賞しました。 本賞は… もっと読む »