[一覧]カテゴリー: 連携研究センター

統合減災マネジメント研究室

最先端技術と地域をつなぐ、最先端技術で地域を守る 2011東北地方太平洋沖地震は2万人近くの尊い命を奪い、今も東北地域を中心に産業や生活に深刻な影響を与え続けている。千年の時を経て繰り返す極大災害に対しては、人間は過去の… もっと読む »

国土情報処理工学研究室

里山工学で地域のポテンシャルを活かす 我が国の中山間地域は様々な自然資源を生み出すポテンシャルを持っていながらそれを活かせず人口減少、集落消滅が続いている。GISを基盤とする新しい学問分野「里山工学」を立ち上げ、地域の自… もっと読む »

地域交通医学・社会脳研究室

健常脳のビックデータから健康寿命と運転寿命の同時延伸を目指す 脳ドックという日本独自の予防医学から創出される健常脳のビックデータから「交通脳データベース」という新たな概念を提起し、健康長寿と運転寿命を共に延ばして、超高齢… もっと読む »

ものづくり先端技術研究室

ローテクとハイテクの融合で地域密着型の”ものづくり”を推進 地域の基幹産業である農水産業から得られる資源は、これまでに生産性の向上を目指した科学技術の導入が行われ、その成果には目覚ましいものがある。しかし、昨今の地域の重… もっと読む »

スケールセンシティブ地域産業研究室

スケールセンシティブという新概念を提案し、地域に立脚した産業と生活基盤の持続可能モデルを追究する これまで地域情報化サイクル研究室として取り組んできた地域IX事業を踏まえ、再生可能エネルギーを軸とする地域電力網のモデル化… もっと読む »

地域公共交通研究室

「地域公共交通室」は、2019年度より「地域交通研究室」に名称を変更しました。 研究室の内容はこちらをご覧ください。 地域に住み続けるために必要な移動手段を、皆の知恵を集めて維持していく 高齢化社会を迎える地方では、公共… もっと読む »

地域道路交通研究室

少子高齢化社会における道路交通の課題解決は地方から 少子高齢化を迎える地方が抱える道路交通諸問題に対して、これまで本学が取り組んできたKUSANONE-ITSの成果や最新の研究成果を活用し、地域社会の未来に貢献するための… もっと読む »