[一覧]カテゴリー: 社会連携センター

社会連携センター須賀仁嗣特任教授が「高知県の地域交通に関する調査報告書」を作成しました

地域連携機構社会連携センターの須賀仁嗣特任教授が、高知県の地域交通について、県内全市町村と交通事業者等へのヒアリングの結果を踏まえて調査報告書としてまとめました。 1)目的  人口減少と少子高齢化の影響が顕著な地方では、… もっと読む »

社会連携センター

諸研究活動の社会実装に向けた道筋を描き地域ニーズに応える 地域連携機構内外のさまざまな研究活動を社会実装につなげるための道筋を描き、専門性と時代の要請に基づいた大学の地域・社会貢献で新たな地域社会運営のニーズに応えていく… もっと読む »

里山プロジェクト

里山基盤整備の社会実装モデルプロジェクト 高知工科大学香美キャンパスの立地周辺地域を里山生活圏ととらえ、その中で豊かな自然要素を資源として有効活用することを中心に、中山間部の人口減少・超高齢化に備えるインフラ整備など、大… もっと読む »

高知市民の大学で多数の教員が講義を行います

第81期「高知市民の大学」(会場:高知市文化プラザかるぽーと)で、2017年4月4日~7月21日、毎金曜日18時半~20時に開催される総合コース「きらりと光る高知のものづくり」において、6人の本学教員が講師を務め講義を行… もっと読む »

高知工科大学紀要 第13巻が完成しました

この度、「高知工科大学 紀要」第13巻が、学術情報リポジトリにて公開の運びとなりましたので、ご案内します。 高知工科大学学術情報リポジトリはこちら>>> <高知工科大学紀要 第13巻> 00 巻頭言 学… もっと読む »

「バイオマス火力発電所の仕組み」映像紹介

地域連携機構で、小中学生に、「バイオマス火力発電所の仕組み」を説明する際に使用する映像を製作しました。 現在、高知県宿毛市の家庭で使われる電気のほとんどは高知西南中核工業団地の中に建てられた火­力発電所で作られています。… もっと読む »

産学官連携ジャーナル 9月号に永野 正展 教授 の「枯れない油田プロジェクトの社会実装」が紹介されました。

産学官連携ジャーナル 9月号の特集「地域のエネルギー資源を活用する」に地域連携機構 社会連携センター長 永野 正展 教授 (株式会社グリーン・エネルギー研究所 代表取締役会長)の取り組みが紹介されました。 森林資源を活用… もっと読む »

「株式会社グリーン・エネルギー研究所」および「株式会社黒潮町缶詰製作所」を視察しました

6月20日(土)、日頃、地域連携に携わる本学教職員が「株式会社グリーン・エネルギー研究所」および「株式会社黒潮町缶詰製作所」を視察しました。   地域連携機構では、平成21年の発足当時より「科学技術とマネジメントの融合に… もっと読む »