土佐市「子どもの夢創造プロジェクト」を行いました

土佐市立高岡中学校、土佐南中学校、戸波中学校の2年生 約200名が10月21日、27日に、地域連携機構ものづくり先端技術研究室(室長:システム工学群 松本 泰典 准教授)を訪れ、ものづくりや科学の楽しさに触れる体験授業を受けました。
本プロジェクトは、科学に対する理解を深めるとともに、普段見る機会が少ない大学の研究室を見学することで、大学を身近に感じ、将来について考えるきっかけにしてもらおうと、土佐市教育委員会により主催されたものです。

 

第一部では、教室や講堂で、共同研究を行っている土佐市の企業(廣瀬製紙株式会社・株式会社土佐農機)のプレゼンテーションや、松本准教授ご自身の体験談やスラリーアイス(シャーベット状の氷)の解説などを行いました。


キャンパス見学後の第二部では、共同研究を行っている企業とその研究に携わる研究室の学生が、それぞれの開発装置の説明を行うとともに、スラリーアイスの実物に触ったり、凍結濃縮果汁の試飲や噴霧器の細かい霧を間近で見たりと、中学生たちにその研究成果を存分に体感していただきました。

 

 

 

研究成果に触れることで、興味と疑問が溢れ、ものづくりの魅力やこれらの可能性について、真剣な表情で聞き入っている姿が印象的でした。