シンポジウム「香美異界談義」に中村教授がコーディネーターとして登壇しました

香美市合併10周年記念事業「香美異界談義~いざなぎ流から妖怪まで~」が、5月29日、講堂で開催され、経済・マネジメント学群 中村 直人 教授が同シンポジウムのコーディネーターを務め、いざなぎ流研究の第一人者である国際日本文化研究センター 小松 和彦 所長、直木賞など受賞歴も多い、小説家の 京極 夏彦 氏らが登壇し、いざなぎ流をいかに次の世代に残していくかなど活発な議論がなされました。

また、地域連携機構 の浜田 正彦 地域共生センター長も実行委員会委員長として参画し、本イベントの企画から運営まで、大きく貢献しました。

当日は、シンポジウムのほか、小松所長による講演「いざなぎ流の魅力と文化的価値」、京極氏による講演「いざなぎ流の通俗的な受容について」の後、いざなぎ流神楽保存会による神楽も披露され、雨にもかかわらず、地元の方を中心に約600人が参加し、いざなぎ流の世界観を堪能しておりました。

「いざなぎ流」とは、
高知県香美市に伝わる文化資源「いざなぎ流」は、日本の古くからの神仏、陰陽道、修験道などの要素が複合的に残され、現在まで同市で受け継がれている貴重な文化資源です。
御神楽は土佐の神楽の一つとして国の重要無形文化財として指定を受けています。