交通基盤研究室 熊谷靖彦教授が「科学研究費助成事業 プロジェクト検討会」を開催しました

7月8日(水)、交通基盤研究室 熊谷靖彦教授ら研究メンバーが高知県中央西土木事務所にて「科学研究費助成事業 プロジェクト検討会」を開催しました。

本プロジェクトは「超高齢社会における道路交通・警告情報提供の脳医学的側面を踏まえた基礎的研究」を課題に平成25年度から3年間採択をうけており、今回、本課題の研究開発を進めるため、関係者による検討会を実施しました。

 

検討会は、カーブミラーの高度化として「ゆずりあいロード支援システム」をカーブミラーにとりつけ実証実験をしている吾川郡いの町の現地視察と、本システムの評価結果や道路交通・警告情報の提供を中心とした講演の2部構成で行われ、群馬県や静岡県など関係者約30名で、今後の導入に向けた課題や展開について議論しました。

 

それぞれの地域のもつ固有の道路交通問題をITSの導入により向上改善を図り、地域住民の要望に応え、もって地域の活性化に寄与することを目指す、熊谷教授の「地域密着の地域ITS」が全国各地に広まろうとしています。

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