「高齢者の交通事故に関する講演会」開催のご案内

現在の日本は、65歳以上の人口が2割を越え、「高齢社会」から「超高齢社会」に突入しています。
これは、世界史上にも未知の社会環境変化であり、全ての社会現象に大きく影響を及ぼすことが予測されますが、高齢者を取り巻く交通情勢も厳しく、事故率・死亡率とも激増傾向にあります。 とりわけ、高齢化が進む高知県において、高齢ドライバーの安全性を確保する事は、喫緊の課題です。
一昨年に引き続き、高齢ドライバーの安全性について、各方面の専門家による講演会を下記のとおり開催いたします。
ぜひ多くの方々にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

■開催日時 10月7日(月)9:00~12:30
■開催場所 高知工科大学 講義棟(K棟)3階K-HALL
(大学ホームページのキャンパスマップを参照ください。)
■主催   高知工科大学
■参加費  無料
■申込み  お名前・お電話番号を下記までご連絡ください。
高知工科大学 研究連携部社会連携課 石川裕子
org@ml.kochi-tech.ac.jp
■プログラム
8:30 受付
9:00 開会および趣旨説明 高知工科大学 地域連携機構・教授・熊谷靖彦氏
【第一部 講演】
9:10 「高齢者の行動と心理」 帝塚山大学・副学長・蓮花一己氏
9:25 「高速道路における交通事故発生リスク情報の提供に関する研究」
愛媛大学・教授・吉井稔雄氏
9:40 「白質病変と事故リスクに関する研究」 岐阜大学・教授・倉内文孝氏
9:55 「高職業運転者の高齢化と交通事故」
公益財団法人交通事故総合分析センター・研究部
特別研究員兼研究第一課長・西田泰氏
10:10「ナビチャリとその応用」 有限会社forte・代表・葛西純氏
10:25「高齢者と高齢ドライバー心理」 神戸大学・研究員・太子のぞみ氏
10:40「国内外の高齢者事故対策事例」
兵庫福祉とまちづくり研究所・研究第一グループ長・北川博巳氏
10:55「逆走の発生状況と今後の取組みについて」
西日本高速道路株式会社 四国支社交通計画課・課長・大西邦晃氏
11:10「阪高SAFETYナビ」
阪神高速道路株式会社 保全交通部 交通企画課・主任・兒玉崇氏

【第二部 活動報告】
11:25 「地域交通医学研究室の活動」 高知工科大学・客員教授・朴啓彰氏
11:35「KUSANONE ITS」 高知工科大学 地域連携機構・教授・熊谷靖彦氏
11:45「県内外の事故の状況」 高知工科大学 地域連携機構・助手・片岡源宗氏
11:55「YUZURIAIロード支援システム」 高知工科大学・客員研究員・永原三博氏

質疑応答
閉会挨拶 高知工科大学 地域連携機構・機構長・木村 良氏

「司会 高知工科大学 地域連携機構・教授・熊谷靖彦」