救荒植物の栽培適地評価システムの開発を開始

平成24年度総務省施策、戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)の採択課題“救荒植物(災害時食糧備蓄となる植物)栽培適地評価システムと森林資源をリアルタイムに公開する地域基盤情報システムの研究開発”(研究代表者:高木方隆システム工学群・教授)がスタートし、地域連携機構からは渡邊高志教授(補完薬用資源学研究室)、菊池豊教授(地域情報化サイクル研究室)が、研究分担者として参画いたします。
本研究では、Lupines※を起点として、災害時食糧備蓄としての意味を持つ「救荒植物」の自生環境の評価、ならびにGISを基盤とした栽培適地の選定の方法論を開発し、実際の栽培に役立てるとともに、地域社会の持続安定的な発展に資する新しい森林環境・植物資源評価ICTツールの確立を図ります。
高木教授はGISの統合を、渡邊教授は救荒植物の分布調査や栽培適地評価を、菊池教授は自生環境の遠隔モニタリングシステムの設計を行います。

 

プロジェクトの詳細については、当サイトのプロジェクトページでご覧いただけます。

http://chiikirenkei.org/h24_scope

■総務省ホームページ
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/index.html

■プレスリリースに関するお問い合わせ:
公立大学法人高知工科大学地域連携機構 担当:久須美
TEL(0887)57-2025 FAX(0887)57-2026
e-mail:org@ml.kochi-tech.ac.jp
※有用植物資源データベース
http://lupines.net